空と川とカマイタチ

「野菜ジュース」は嫌いかな?好きかな?それぞれ意見があるかもわかんないけど、必ずしも悪くなんてない気がする、「ミュージシャン」。そうじゃない?

ホーム

寒い大安の昼に座ったままで

働き始めて間もないころ、知識がなく、目立つごたごたをもたらしてしまった。
心配しなくていいと言ってくれたお客さんだが、お詫びの仕方も考え出せず、悲しい顔をしてしまった。
同じく新人らしきお客さんが、エクセルシオールのラテをどうぞ、と言ってくれた。
ミスって2個も頼んじゃってさ、と話しながら全く違う飲み物2つ。
高身長で、細身で、すっごく優しい顔つきをした人。
申し訳なかったな、と思い返す。

蒸し暑い木曜の夜は想い出に浸る
お盆やすみだとしても故郷から外れて定住しているとたまにしか認識することがないが、少なくとも、仏壇へのお菓子くらいはと考え里方へ送った。
生家に住んでいたら、香をつかみ祖先のお迎えにおもむいて、お盆やすみの終わりに送り届けに行くのだが、離れて生きているので、そのようにすることもない。
隣近所の人達は、線香を手に持って霊前に出向いている。
そういう場面が視野にはいってくる。
日常よりお墓の前の道路には複数の乗用車が路駐されていて、人も非常に多く視野にはいってくる。

怒って口笛を吹く父さんと失くしたストラップ

蝉鳴き声も聞こえなくなった夏の晩。
少年は縁側に座って、西瓜をほおばっていた。
かじっては西瓜の種を外に向けて吐いていると、ときには種がうまく飛ばずに、自分の体に落ちる時もあった。
隣に置いた蚊取り線香の匂いと、うちわで扇ぐ暑い夜、それと口いっぱいの西瓜。
少年はそれらを堪能しつつ、明日は何をして遊ぼうか、と考えていた。

寒い仏滅の夕暮れにシャワーを
夜、眠りに入れないとなると、新作映画をはまって見る。
この前選んだ映画は、「エスター」というタイトルのアメリカ作品だった。
メインの、エスターは、しっかりしているけれど一風不思議な9歳の少女。
エンドにはびっくりな結果が待っている。
それは観賞の経過で、エンドが予想できる人がいるのか疑問なくらい予想外の事実。
それは、ビックリとさせるのではなく、ただただジトーッとような結果だった。
映画は、目が冴えている私の毎晩の時を楽しませてくれる。
毎回、絶対ミリンダだったりお酒だったりもセットなので、体重が上昇するのが分かる。

暑い土曜の夕暮れに熱燗を

花火大会の季節なのに、住んでいる位置が、リゾート地で毎週夜に、花火が打ち上っている、すでにあきてしまって、新鮮さも感じなくなった。
土曜日に、花火をあげているので、文句もどっさりあるらしい。
俺の、住居でも花火の音が大きくて自分の子供がパニックで涙を流している。
夏に一回ならいいが、2ヶ月間、毎週、どんどん音がなっていては、うんざりする。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

夢中で大声を出す友人と観光地
中洲の夜のお姉さんを見ていると、素晴らしいと思う。
それは、しっかり手入れした見た目、会話の技術、努力を惜しまないところ。
お客さんに完璧に勘違いをさせないで、ビジネスだと理解してもらいながら、また店に来てもらう。
そして、もしかしてこのお姉さん、僕に気があるのかな?と思ってもらう。
バランスのとり方が、どんな仕事よりも難しそうだ。
一番は、私は人気のホステスの給料が凄く聞いてみたい。

そよ風の吹く仏滅の昼に座ったままで

少年は、今日は学校の給食当番だった。
マスクと帽子をつけて、白衣を着て、他の給食当番のみんなと、今日の給食を給食室へ取りに向かった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパン。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったシチューも。
少年は、最も重い瓶入り牛乳だけは、男の子が運ばなければならない、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女子には持たせたくはなかったけど、同じクラスで前から気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を持つことにした。

夢中で跳ねる弟と枯れた森
タリーズでも個人経営の喫茶店でもさまざまな場所でコーヒーを飲むことができる。
もちろん、オフィスでインスタントを入れても楽しめるし、自動販売機で買う缶コーヒーでも。
私が一番好きなのは、スタバだ。
全て禁煙と言うのは、煙草の苦手な私にとってポイントだ。
おかげで、コーヒーの香りを堪能できる。
価格も高いけれど、最高の豆が使用されているのでコーヒーにうるさい人にはピッタリだ。
甘党の人は入るたびにコーヒーとともに、つられてケーキも頼んでしまうという落とし穴もある。

気どりながら跳ねるあなたと夕立

友人の親戚が会社で梅干しを売っているらしい。
都内に本社を置き台湾に支社もあり、和歌山にファクトリーがある。
全国にたまに、何名かのメンバーで訪問販売をするらしい。
深夜に、こんな話を聞くと、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!など言ったら、もちろん!と言いながら出してくれた。
この子と食べた梅干しが、今まででベストに美味しかった。
なんと、さっそく梅干しをオーダーしてしまった。

熱中して大声を出す先生と私
3か月前まで一切存在を知らなかったが、プールに入っても大丈夫なオムツなるものが売っていた。
都会では、そのオムツをはいて入れることろと入らせてくれない所があって違うらしい。
きっと、赤の他人からは、はみでないオムツでも大便などしているオムツで水に入られたら、気持ち悪いだろう。
それでも、親としては、入れてあげたいという気持ちもある。
だけど、逆の立場だとしたらとってもいやだ。

サイトコンテンツ

ページトップへ

Copyright (c) 2015 空と川とカマイタチ All rights reserved.